乙部にて
厚沢部から日本海側の乙部へ
厚沢部ワインの原料となるぶどう畑です。
「今はこんなチッチャイ実ですが10月にはタワワに実り・・・
美味しいワインとなるのです」今回の見学で大変お世話になった岩崎工場長(写真右)談
HOKKAIDO NEWS LINK 函館新聞(2012年4月19日)より
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=11526
【厚沢部】厚沢部町で昨年10月に収穫した最高級のブドウを使った「厚沢部ワイン」が20日から、桧山管内の酒店や道の駅などで販売される。1000本限定の赤ワインで、関係者は「すっきりした味わいで、どの料理にも合う」とPRしている。
道南を代表する地酒「本格焼酎・喜多里(きたさと)」を製造する、札幌酒精工業の富岡ワイナリー(乙部町)が、赤ワイン用品種のセイベルで仕上げた。このワインは同社の新商品で「白ワインと同じ方法で醸造した『ブラッシュワイン』。フルーティーな香りも楽しめる。鶏肉やクリーム系のソース、パスタには特に合う」と岩崎弘芳工場長。
ラベルには厚沢部川の清流の写真を組み込み、渋田正己町長は「くせのない味で厚沢部の素晴らしさも感じてもらえるはず」と期待する。
HOKKAIDO NEWS LINK 函館新聞(2012年4月19日)より
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=11526
【厚沢部】厚沢部町で昨年10月に収穫した最高級のブドウを使った「厚沢部ワイン」が20日から、桧山管内の酒店や道の駅などで販売される。1000本限定の赤ワインで、関係者は「すっきりした味わいで、どの料理にも合う」とPRしている。
道南を代表する地酒「本格焼酎・喜多里(きたさと)」を製造する、札幌酒精工業の富岡ワイナリー(乙部町)が、赤ワイン用品種のセイベルで仕上げた。このワインは同社の新商品で「白ワインと同じ方法で醸造した『ブラッシュワイン』。フルーティーな香りも楽しめる。鶏肉やクリーム系のソース、パスタには特に合う」と岩崎弘芳工場長。
ラベルには厚沢部川の清流の写真を組み込み、渋田正己町長は「くせのない味で厚沢部の素晴らしさも感じてもらえるはず」と期待する。
by quxing-si | 2012-07-04 05:16 | 道南周遊記